トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)【検証レビュー】

トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)【検証レビュー】

カルテット・テクニック・アカデミー
当ブログ限定 スペシャル参加特典【追加】のご案内

こんにちは。『暴露板』管理人の石橋です。

トレーダー、講師として一部で高い人気を誇る

トレーダー和也こと、松田和也氏の新作、

カルテット・テクニック・アカデミーが販売スタートしたようです。

ちなみに、トレーダー和也氏はこれまで、

勉強会やセミナーなどをメインに活動してきた方です。

基本的にリアル、オンライン両方のスタイルでの

“直接指導”という形で、ノウハウを教えており

過去開催された企画は、いずれも高額での提供でした。

しかし、今回のカルテット・テクニック・アカデミーは

塾やスクールといった高額商材ではなく、

一般的な情報商材と価格帯での販売となっています。

私が知る限り、トレーダー和也氏が

この手の価格帯の商材を販売するのは今回が初めて。

これまで高額セミナー界隈で活動してきた

人気講師が、ついに情報商材業界にも

本格的に参入してきたという感じですかね。

さて、そんなカルテット・テクニック・アカデミーは

FXトレードに焦点を絞ったトレード教材。

さらに、販売ページでは、トレーダー和也氏自身の

実践トレードの結果(フォワード実績)も

しっかりと公開していることから、なかなか期待が高まります。

すでに、当ブログ読者様の間でも話題になっていますし、

おそらく、今回のカルテット・テクニック・アカデミーで

トレーダー和也氏の名前がさらに有名になる予感がします。

Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー) 口コミ掲示板

本日の記事はもちろんのこと、

当ブログサイトの口コミ情報なども合わせて

情報収集にご活用頂ければと思います。

それでは、さっそく検証レビューを進めていきます。

□販売情報

トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)

[販売者名]  合同会社ジャスティーン、トレーダー和也、松田和也、森田研一
[商材タイトル]
トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)

[検証記事一覧]最新情報はこちら
[特典]    【参加者様特典案内
[販売ページ] 【マニュアル購入

まずは概要をご確認ください。

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概要

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月単位のプラス収支報告は、
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トレーダー和也監督
-Quartet Technic Academy-
カルテット・テクニック・アカデミー

販売ページでも説明されていますが、

カルテット・テクニック・アカデミーの手法は

1分足(基本)の短期スキャルピングロジック。

具体的なトレードルールについては

販売ページ上で公開されていませんが、

独自の4つのルールにより、

あらゆる相場で利益を狙えると謳われています。

カルテット・テクニック・アカデミー

手法1(クロスストラテジー)は

反転の兆しを捉えて、レンジ上下限でのエントリー。

手法2(ディサイドストラテジー)は、

最も使用頻度が高く、トレンド内のレンジ相場で使う手法。

手法3(トレンドストラテジー)は、

手法2の兄弟関係の手法で、

トレンド相場で威力を発揮する手法。

手法4(ファイナルストラテジー)は

トレンド終盤で仕掛ける手法。

また、大まかな手法の特徴としては

平均足を使用していることと、

ライントレードでのスキャルピングであるとのこと。

とはいえ、現状の販売ページに掲載されている

チャート画像や、簡易的な説明だけでは

各手法の全貌を把握するのは難しいです。

ただ、現時点で言えるのは全てのルールに、

明確な役割があり、局面局面で、それぞれの手法を使い分け

利益の最大化、さらに損失の補填をする…

といったストラテジーという印象を受けます。

ちなみに、カルテット・テクニック・アカデミーでは

エントリーポイントを教えてくれる

シグナルインジケーターが付属していますが、

あくまで「裁量トレード」を前提としています。

カルテット・テクニック・アカデミー

主要通貨ベアは、「豪ドル円」となっており

執行時間足は1分足が推奨されています。

※豪ドル円以外の通貨ペアでもトレード可能

基本的には1分足の超短期トレンドフォローで仕掛ける

スキャルピングですが、ルールによって5分足、30分足での

トレードも含まれているということなので、

実際はスキャル~デイトレでの運用となりますね。

また、上位足(マルチタイムフレーム分析)により

環境認識を行い、明確なトレンドを判断することに重きを置いており、

損切ラインも最小限に抑える工夫がなされています。

販売ページでは記載がなかったので、

直接サポートへ問い合わせてみたのですが、

和也氏のスキャルピングでは、損切ライン最大10pips、

または、直近高値安値から3~5pipsとしているとのこと。

その上で、1度のトレードで狙う利益は

数pips~10pipsの利益を狙う手法となっているため

リスクリワードは1:1~1:2程度ではないでしょうか。

短期のスキャルピングでありながら、

損切ラインを最小にしているため、

リスクリワードのバランスが良く

『損失を出さないこと』を徹底していると言えるでしょう。

販売ページの中で、トレーダー和也氏は

この手法を実践するにあたって

『しっかりとトレンドを待つ必要がある』

ことを念押しして説明していますし、

一般的なスキャルピングにありがちな

闇雲にエントリーするのではなく

“有利な場面のみを狙っていく堅実な運用”

ですから、ルールさえ無視しなければ、

スキャルピングで懸念される

コツコツドカンに陥ることはまずないでしょう。

むしろ、リスクを最小に抑えつつ

小さなトレンドでコツコツ稼ぎ、

大きなトレンドが発生したらガツンと刈り取る…

この手の手法では珍しい、

ローリスクハイリターンが期待できそうな予感がします。

とは言え、手法の詳細に関しては

実際にマニュアルを見てみないと

具体的には判断できない部分がありますが、

冒頭でもお伝えしましたように、

カルテット・テクニック・アカデミーでは

手法の優位性を証明するデータがしっかりと開示されています。

カルテット・テクニック・アカデミー

販売ページ上で公開されているデータは

2018年1月~2018年12月の間の1年間におよぶ

長期のフォワード実績。

年間利益は7千万オーバーを達成しており

平均月利13.5%、通算勝率69.6%を記録しています。

正直、凄い成績です…(笑)

極めて優秀な月利であることはもちろん、

リスクリワードバランスが良い中で

約70%~90%もの平均勝率を維持できる手法は、かなり希少です。

さらに、和也氏本人の実績に加えて、

教え子の方々のリアルなフォワード実績も複数公開。

カルテット・テクニック・アカデミー

カルテット・テクニック・アカデミー

カルテット・テクニック・アカデミー

掲載されている、教え子の方のデータの数が結構多いので、

一部だけピックアップしましたが、

教え子もこれだけ優秀な結果を出しているとなると

手法の”再現性”という点においても期待が高まります。

公式ブログ等などの情報をチェックした段階では、

和也氏のフォワード実績が公開されていなかったので

正直、実際どれだけの実力があるトレーダーなのかな…

と思っていましたが、はっきり言って想像以上でした。(苦笑)

私の性格上、新しく出たばかりの商材やオファーに

期待するということはないのですが、

ちょっと今回の案件は例外かもしれません…。

また、当ブログ読者様の中には

すでに購入を検討されている方も多いようで、

購入相談のお問い合わせも多数寄せられています。

読者様からの購入相談の数はもちろんですが、

個人的な期待という意味でも、

早々にマニュアルを入手して、

より具体的な検証に入ってみたいと考えています。

ちなみに、カルテット・テクニック・アカデミーでは

購入前でも電話・メールにてトレーダー和也氏へ

直に問い合わせることが可能となっています。

当ブログでもご購入に関する質問や、

各種相談を受け付けていますが

より広い視野で、判断したい方は

トレーダー和也氏へ直にコンタクトを取ってみるもの良いでしょう。

ここ最近は、明確なデータや実績、経歴を

公開していないFXオファーが続いていただけに

今回のカルテット・テクニック・アカデミーは

久しぶりの高評価商材になるかもしれません。

どちらにしても、この案件については

優先的に調査を進めていきたいと考えていますので

今後の進展にご期待頂ければと思います。

直接メールでのお問い合わせも受け付けておりますので、

質問やご相談などがあればお気軽にお問合せください。

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以上の事から、私はこの商材を、

情報収集中の商材」と評価させて頂きます。

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[販売者名]  合同会社ジャスティーン、トレーダー和也、松田和也、森田研一
[商材タイトル]
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 10~20万からのスタートが理想的です。

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実際に利用してみると一般に発売されているインジケーターとの
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