マジックボックスFX 追加検証レビュー

くまひげ先生のマジックボックスFX ロジック検証

こんにちは。『暴露板』管理人の石橋です。

先日から当ブログで優先的に取り上げている、

くまひげ先生のマジックボックスFXですが、

早くも数十名単位の購入者様が出ています。

販売者のネームバリューがあると、

ここまで食いつきが違うのか..ってくらい

とにかく当方で運営する掲示板サイトの方でも

賑わってる様子が伺えます。

⇒【くまひげ先生のマジックボックスFXの掲示板】

これは、普段から読者様に呼びかけていることですが..

インフォトップの売れ筋ランキングに位置する商材だからといって

必ずしも優れた商材であるとは限りません。

ただ、今回のマジックボックスFXは

純粋に優良な商材だから売れ続けていると判断して良いでしょう。

と言うわけで、本日は更に詳しくレビューしていきたいと思います。

それでは、さっそく再検証レビューを進めていきます。

これまで、2度にわたって検証を行ってきた

くまひげ先生の『マジックボックスFX』ですが、

本日はそのシステムロジックを

さらに具体的に検証していきたいと思います。

マジックボックスFXは、デイトレ～スイングトレード向きの

ロジックとなっているため、エントリーチャンスは

そこまで多くないという話を前回させて頂きました。

ですが、逆に考えれば

「無駄なエントリーをせずに済む」

というメリットがるということが言えるわけです。

チャートのチェックも短時間で済むため

常にPCに張り付く必要がありませんから、

時間的にも精神的にも余裕を持って

トレードしてくことができるということですね。

その上でマジックボックスFXのシステムロジックは、

「ダウ理論」と「トレンドラインブレイク」をベースとした

王道的かつ堅実なロジックとなっています。

「ダウ理論」と「トレンドラインブレイク」の理論から

トレンドの転換ポイントを予測していくわけですね。

ダウ理論といえば、プライスアクションはもちろんのこと

すべてのトレード技術の基本中の基本です。

プライスアクションを読む上、重要なのはトレンドを把握すること。

そして、トレンドの方向を捉える方法として

絶対に避けては通れないのがダウ理論なのです。

ダウ理論に関してはすでにご存知の方も多いと思いますが

どういったものか簡単に説明させて頂きます。

いわゆる、ダウ理論とは“高値・安値の切り上げ”

“安値・高値の切り下げ”のことですね。

高値・安値の切り上げ ＝ より高い高値、より高い安値を更新（上昇トレンド）

安値・高値の切り下げ ＝ より安い安値、より安い高値を更新（下降トレンド）

という非常にポピュラーな相場判断方法です。

また、実際のチャートにおいては、綺麗な形で

「より高い高値、より高い安値を更新（上昇トレンド）」や

「より安い安値、より安い高値を更新（下降トレンド）」を

描くということは非常に少ないです。

大抵は途中にリトレイスメントが入る場合が多のですが、

基本的なトレンドの方向がつかめると

トレードの精度はグッと高まりますし、

ダウ理論を瞬時に判断できるようになれば簡単に

トレンドラインを引くこともできます。

次にトレンドラインブレイクですが、マジックボックスFXでは

トリプル・トレンドライン・ブレイクを採用しています。

トリプル・トレンドライン・ブレイクとはその名前の通り

3度ブレイクするということです。

1．短期トレンドラインをブレイク

2．長期トレンドラインをブレイク
　（ダウ理論発動後の傾斜角の低いトレンドラインを再ブレイク）

3．直近の高安値をブレイク

この「ダウ理論」と「トレンドラインブレイク」という

2つの要素がマジックボックスFXのロジックのカギとなっています。

では、その上で前回のおさらいをしたいと思います。

マジックボックスFXのチャートでは

青のボックスは上昇転換を意味し、

赤のボックスは下降転換を意味しています。

そして、基本的にはこれらのボックスの色により

今後の相場の流を判断していくわけですが、

このボックスが表示されたからといて

即エントリーすればよいというわけでもありません。

ボックスの点灯はトレンド転換の兆しに過ぎない

と考えて頂いたほうが良いでしょう。

では、マジックボックスFXのトレードでは

どのように最終的なエントリー判断を行うのでしょうか？

そこで、重要となってくるのが

パワーキャンドル（インジケーター）です。

パワーキャンドルについては前回の記事でも触れましたが、

パワーキャンドルとは加速する相場の方向性を捉え、

システムの精度を高めることを目的とした

色のついたロウソク足のことです。

バーが水色となっているのが【陽線のパワーキャンドル】

そして、バーがオレンジになっているのが

【陰線のパワーキャンドル】です。

つまり、マジックボックスFXではボックスの点灯時に

パワーキャンドルがどういった相場を示しているか？

という2つのポイントからエントリー判断を

行って行くということになるわけですね。

その上でエントリー判断ルールをまとめると

エントリー条件1：ボックスの点灯
エントリー条件2：パワーキャンドルのチェック

たったこれだけということになります。

もちろん、マニュアルにはこの二つの判断条件の中で

具体的にどこをチェックすればよいのかということが

具体的に記載されており、ルールが体系化されていますから

エントリー判断で迷うということはまずありえないでしょう。

また、マジックボックスFXでトレードを行う上で

理解しておいて頂きたいことは、

例えボックスが点灯したとしても

パワーキャンドルによりエントリーが

見送りになるケースが比較的多いということです。

これは、上記でもお話した

「無駄なエントリーをせずに済む」

というところへ繋がるのですが、

トレードチャンスが少ない ＝ ポジポジ病を改善できる

ということになります。

FX初心者の方ですと、この点の重要性について

あまり理解されていない方が多いのが事実ですが、

正直常にチャートをチェックし、PCの前に張り付いたトレードでは

時間の経過に伴い心身ともに疲労がたまってきますので

正確な判断を行うのは非常にむつかしくなってきます。

ですが、マジックボックスFXのように

エントリーチャンスは少ないが、

“より明確な高精度のシグナルを配信してくれるツール”

を使用してのトレードはストレスを抱えることなく

心身ともに余裕のあるなかでトレードをこなしていくことができます。

つまり、1回1回ごとにより”濃密”なトレードを行うことができる

ということになるわけですね。

エントリーチャンスが多くはないということに関して

ネックに感じているかたも少なくはないようですが、

個人的にはこれは大きなメリットであると考えていますし、

実際、堅実に勝っているトレーダーほど

トレードチャンスの少ないトレードを行っています。

そういった意味で考えても、

これからFXで堅実に資産運用をしていくための基盤を固めたい

そうお考えの方にはおすすめのシグナル配信ツールだと言って良いでしょう。

また、前回もご紹介させて頂いたことになりますが

今回の、くまひげ先生のマジックボックスFXには

複数の特典が用意されておりますので、

こちらもお見逃しのないようにご注意ください。

⇒【マジックボックスFX 限定特典のお知らせ】

以上の事から、私はこの商材を、

「価値のある商材」と評価 させて頂きます。

今回の暴露レビューは以上となります。

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